AFC年間アワード 2009 [独り言]
アジアサッカー連盟(AFC)の年間表彰式が行われて、今年も、
日本は、いろいろ、賞をいただきました。
男女共に、最優秀フェアプレー協会として、日本サッカー協会が
選ばれた事は、誇らしい事ですね!
でも、フェアで、かつ、強いチーム、だったら、もっと誇らしいはず、
いつか、アジアの枠を越えて、世界のレベルで、そんなチームと
認められる日が来るのが、夢です。
女子の最優秀ユースプレーヤーに、二年連続で、日テレ・
メニーナの岩渕真奈が選ばれました。 おめでとうございます!
彼女は、AFC U-19女子選手権大会2009で優勝した、U-19
日本女子代表チームの一員として、大会MVPにも選ばれた
選手、すばらしい事です。
メニーナには、偉大なる澤穂希がいますが、岩渕も、何年か
後には、澤のように、日本を代表する選手になってくれるで
しょうか、これからも活躍が楽しみです。
ちなみに、U-19女子日本代表は、女子の最優秀代表チームに
選ばれていて、フル代表が、じゃないところは、ちょっと微妙
ですが、逆に、各国のフル代表をも押さえての受賞ですから、
それだけ素晴らしかったという事でしょう。 おめでとうござい
ます!
来年は、AFC女子アジアカップ2010成都があるので、フル
代表には、来年に期待です。
男子も来年、がんばれー!
ガンバ大阪の、遠藤保仁が、最優秀男子選手に選ばれて、
これはおめでたい事なんですが、正直、なぜ今年?という
感じがするのは、否めません。
むしろ去年の方が、のイメージなんですが、年間表彰式の
「年間」の定義によるのでしょうか。
でも、去年は、最優秀クラブチームや最優秀監督に、AFC
チャンピオンズリーグ(ACL)で優勝した、G大阪(とその
監督)が選ばれていたのになぁ、ちょっと不思議。
とまれ、国内クラブの選手が、アジアナンバー1の選手として
表彰されるのは、やはり嬉しい事です。
そういう選手がいる、メニーナやG大阪の、ファンやサポーターは、
誇らしい事でしょう。
来年も、いろいろ受賞出来たらいいなぁ。
そういう結果を残せるシーズンになるよう、願っています!
日本は、いろいろ、賞をいただきました。
男女共に、最優秀フェアプレー協会として、日本サッカー協会が
選ばれた事は、誇らしい事ですね!
でも、フェアで、かつ、強いチーム、だったら、もっと誇らしいはず、
いつか、アジアの枠を越えて、世界のレベルで、そんなチームと
認められる日が来るのが、夢です。
女子の最優秀ユースプレーヤーに、二年連続で、日テレ・
メニーナの岩渕真奈が選ばれました。 おめでとうございます!
彼女は、AFC U-19女子選手権大会2009で優勝した、U-19
日本女子代表チームの一員として、大会MVPにも選ばれた
選手、すばらしい事です。
メニーナには、偉大なる澤穂希がいますが、岩渕も、何年か
後には、澤のように、日本を代表する選手になってくれるで
しょうか、これからも活躍が楽しみです。
ちなみに、U-19女子日本代表は、女子の最優秀代表チームに
選ばれていて、フル代表が、じゃないところは、ちょっと微妙
ですが、逆に、各国のフル代表をも押さえての受賞ですから、
それだけ素晴らしかったという事でしょう。 おめでとうござい
ます!
来年は、AFC女子アジアカップ2010成都があるので、フル
代表には、来年に期待です。
男子も来年、がんばれー!
ガンバ大阪の、遠藤保仁が、最優秀男子選手に選ばれて、
これはおめでたい事なんですが、正直、なぜ今年?という
感じがするのは、否めません。
むしろ去年の方が、のイメージなんですが、年間表彰式の
「年間」の定義によるのでしょうか。
でも、去年は、最優秀クラブチームや最優秀監督に、AFC
チャンピオンズリーグ(ACL)で優勝した、G大阪(とその
監督)が選ばれていたのになぁ、ちょっと不思議。
とまれ、国内クラブの選手が、アジアナンバー1の選手として
表彰されるのは、やはり嬉しい事です。
そういう選手がいる、メニーナやG大阪の、ファンやサポーターは、
誇らしい事でしょう。
来年も、いろいろ受賞出来たらいいなぁ。
そういう結果を残せるシーズンになるよう、願っています!
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