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ポートエリザベスに響く笛 [独り言]

2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会、日本代表チームは、
残念ながら、すでに帰国した訳ですが、もう一つの“チーム”は、
まだまだ、活躍中です。

なんだか、全然、情報が入ってこないのですが、主審、西村雄一氏、
副審、相樂亨氏、韓国のJEONG Hae Sang氏からなる審判団は、
準々決勝の先陣を切る、オランダ対ブラジルを、担当する事になりま
した。
うれしいなぁ!

準々決勝以降の審判を担当するかもしれない、19の審判団が
発表された時、“Team NISHIMURA”が、入っていて、選ばれたら
いいなぁ、と、願っていましたが、準々決勝、オランダ対ブラジル
かぁ、相手にとって不足はなし!

かの、ブブゼラの音で、コイントスの時の会話すら、かきけされる
そうで、新聞とかで、ちらちらと、紹介される情報しか入ってこな
くて、いや、審判が目立つ試合は、決して、よいものではないと
わかっているけど、世界のいろいろな地域から、選ばれた審判団
ですよ?
常々、もっと、注目されても、いいと思っているのですが。

まぁ、試合の前に、マスコミと会っている審判員、は、あやしさ
爆発になってしまうので、仕方がないのかもしれません。

審判については、未来永劫、語り継がれるような、というと、
世紀の大誤審のパターンになってしまうので、目立つ事になら
ないように、願うのが正しいのでしょう。
そういえば、あの試合の、審判はよかった、と言われるような、
ゲームコントロールを期待しています!

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