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製薬会社で新作作っている奴ちょっとこい [独り言]

処方箋を持って行った薬局で出された湿布薬。
開けると、チャック付きの袋になる、内側がアルミか
なにかの、大判のアレです。

開けてびっくり、自分が知っている、処方される
シップは、片面が、フェルトっぽい、ちょっと厚みが
ある、そういうのだったけど、それは、絆創膏の
テープ部分みたいな感じ。

シップを貼った時の、ひんやり感は、ちゃんとあって、
関節部分に貼っても、フェルトタイプと違って、もさもさ
しないし、はがれてくる事もないし、おお!、ハイテク!

しかし、物事には、表と裏がある。

決められた使用上の注意を守って、貼り替えようとした
その時。

触るだけで痛い、その部分の皮膚が、シップにくっついた
まま、く状態になったのを、自分は見た!

はがれにくい、という事は、はがしにくい、という事で、
あまりの痛さに、涙目どころじゃない、嫌な汗が出てきて、
もう、一生、このままで、ほっとく、と、考えたぐらい、
痛い。

ちょっと待ってこういう外用薬って効果はもちろんの事
使用感とか試験してから世の中に出てくるものじゃない
のか痛いところに貼って痛みが50おさまってもはがす
時に100痛いどうなってるんだ製薬会社!

使い方を間違えたかと思ったけれど、経皮鎮痛消炎外用薬、
直接、患部に貼る、それは、間違っていない。

はがれにくいけど、はがしやすい、それならわかるが、
はがす時に、まさに痛むその部分を、く状態になる程の
ダメージを与える、どう考えても、それって、一体、どんな
状況で、必要とされるのか、さっぱりわかりません。

はがす時の痛みがとんでもなかったので、はるのをやめ
ました。
この本末転倒な外用薬、ぜひ、開発にいたった経緯を
うかがいたいものです。
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